初めまして、ピケピ(@papa_pkp)と申します!
なかなか衝撃的な絵本に出会って、作者のことを調べてみました!
すると何度も炎上していることがわかりました。
今回は絵本作家の「のぶみ」さんについて紹介していきたいと思います!
今回は絵本作家の「のぶみ」さんとは?
代表作「ママがおばけになっちゃった!」の作者です!
のぶみさん↓
炎上の理由は?
本の内容が不適切
この本の内容がとても強烈で子供には不適切であると感じる方が多いようです。
ママが亡くなってしまった後の話しが描かれていますが、悲しい感じではなく、ポップにそして安心感をもたらせてくれるような内容です。
ただ、本の見え方はひとそれぞれ。ママが亡くなるというセンシティブな内容ではあるので、これがトラウマになってしまうという意見もわからなくはないです。
有志の方が講談社への10,000筆を超える署名を集めて対象年齢引き上げをお願いしているようです。
嘆願書はこちらのホームぺージで公開されています。
抗議文はの回答はこちら
復興ボランティア不倫
文春オンラインさんがこんな見出しの記事を出しています。
《相手女性が告発》絵本作家・のぶみ氏が“復興ボランティア不倫”「NHKの仕事の後はきまって私の家にきました」
メールの本文まで出てきていて、まぁ不倫してるんだろうな、、という感じ。
これは炎上しますね。
東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラムの参加を辞退
これまでEテレの「みいつけた!」の『おててえほん』というコーナーのイラストを担当していたり、「おしりフリフリ」や「コチョコチョむしのコチョたろう」の作詞を手掛けている経緯から、東京オリンピック・パラリンピックの文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」への参加が決まっていました。
ですが、過去に自伝で中学時代の教師に対し「3ヶ月前の牛乳を飲ませた」と書かれていたことからいじめ疑惑が浮上し、炎上。「東京2020 NIPPONフェスティバル」辞退しました。
のぶみさんのSNS
インスタ
Youtube
Twitter (みつかりませんでした。。)
まとめ
うちにある本を確認してみたら、のぶみさんの絵本3冊ありました!笑
本は人によって受け取り方が違います。たしかに「ママがおばけになっちゃった」は衝撃的な内容で、実際にママを亡くした子供が見るとトラウマになる可能性はあるかもしれません。
場所とタイミングにもよるとは思いますが、人が必ず死ぬということを学べたり、命を大切にするきっかけになってくれる可能性もあると感じます。
どちらの意見も尊重しつつ、良いバランスを取っていきたいものです。
でも不倫はだめです!笑
以上!最後までお読みいただきありがとうございました。
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