初めまして、ピケピ(@papa_pkp)と申します!
毎日の歯磨きを嫌がる子供が多く、苦戦しているパパママも多いのではないでしょうか?
そんな歯磨きイヤイヤ!の対策アイデアをまとめましたのでぜひ参考にしてみてください!
道具系
YouTubeを見せる
おススメの動画はこれ!これを見せながら歯磨きをすれば、すんなり磨かせてくれます!
歯磨きのアプリを使う
歯磨きを楽しくできるように作られたアプリがあります!
おススメはポケモンスマイルとはみがき勇者です!
ポケモンスマイル
The Pokemon Company
はみがき勇者
新感覚!はみがきRPG
歯磨きの絵本を見せる
歯磨き関連の絵本を見せるテクニックです。
おすすめは「はみがきれっしゃ」です!
その他にも歯磨き関連のおすすめを紹介します!
ぬいぐるみ、パペットを使う
こんな感じのぬいぐるみ、パペットを使って、楽しさを演出することですんなりと歯磨きをさせてくれるようになります!
ご褒美で釣る
歯磨きが終わった後に食べられるラムネ(タブレット)というものがあります!
キシリトール配合なので、歯磨きの後に食べても大丈夫なんです!
初めて見た時画期的~と思いました!
実際、「歯磨き頑張ったらラムネ食べれるよ!」と言うとすんなり歯磨きさせてくれます!
電動歯ブラシを使う
子供用の電動歯ブラシというものがあります。
これを一緒に買いに行ったりすれば、歯磨きがやりたくなること間違いなし!
フロスを用意する
パパママがフロス(歯間ブラシ)を使っている場合、子供は見ています!笑
同じものを使いたがるので、子供用のフロスを用意することで歯磨きをやらせてもらえます!
手鏡を持たせる
別に子供用の手鏡でなくてもよくて、大人が使ってる手鏡を渡してあげるだけで、興味を持ってくれて、その隙に歯磨きをするというテクニックです!
テクニック系
自分の歯を磨かせる
パパママの歯を子供に磨いてもらいましょう!
その後に子供の歯を磨いてあげる。そうすればすんなりと磨かせてくれるでしょう!
お風呂に入っている時にやる
お風呂の中で歯磨きをやることで、水遊びの間隔のまま歯磨きをすることができます。
歯磨きはお布団の上じゃなくてもいいわけです!
少しずつ時間を増やすチャレンジをする
歯磨きできる?じゃあ1秒だけやってみよう!できたー!!!
じゃあ次は3秒できるかな?
といった感じで30秒くらいまで少しずつ時間を増やすチャレンジをする方法です。
ポイントは1秒の時にめっちゃ褒めること!
1秒じゃ歯磨き終わらないんですが、ここはめっちゃ褒めて次につなげていきましょう!
歯磨き選手権にする
「さーてやってまいりました!歯磨き選手権第8回!日本代表は〇〇選手です!今日の意気込みはどうでしょうか!?。。。。ふむふむなるほど!やる気満々ですね!それでは頑張ってやっていきましょう!準備はいいですか!?よーーーーーーい、、、、、、、ドン!!!」
みたいな感じで盛り上げてあげるとすんなり歯磨きやらせてくれます。
こっちがちょっと疲れますけどね笑
歯ブラシを一緒に買いに行く
歯ブラシを一緒に買いに行って、選んでもらうのはとても効果があります。
絶対その日は歯磨きやりたい!ってなってくれます。
歯磨き粉を複数用意する
味の違う歯磨き粉を複数用意して、選んでもらうスタイルです。
自分で選ぶと、歯磨きして欲しくなるので効果はめちゃあります。
歌を歌いながらやる
歌を歌うことで、歯磨き時間を楽しくすることができます。歯磨きは何をされるかわからないので、少し怖いというイメージを持っていることが多いので、歯磨きは怖くない、楽しいもの!というイメージを持たせてあげることが重要です。
バイキンマンがいる!と言う
これは王道パターンですかね?笑
口の中にバイキンマンがいるからやっつけなきゃ!という方法。
意外と効果はありますが、長続きはしないかも?
奥の手系
リアルな虫歯を見せる
ここには載せませんが、「虫歯、画像」でググってみてください。
その画像を子供に見せるというのは、とても効果がありそうですが、、、
パパママのご判断にお任せします。笑
1日くらい磨かなくても良いと割り切る
どーーしてもイヤ!という日は諦めてもいいんじゃないでしょうか?
1日くらい歯磨きしなくても死にゃしません!笑
羽交い絞めにする
たまには力を使ってみるのも良いかもしれません。
ただ、歯磨き = イヤな時間 と思うと次の日も同じ状態になってしまう可能性もあるので、できれば楽しく歯磨きしたいですね。
ピケピ流
子供にやり方を教えてもらう
最後にわたくしピケピ流のやり方を紹介させて頂きます。
子供にやり方を教えてもらう方法です。意外と教えてくれるので、いまだに(3歳)効果ありです!
まとめ
いかがだったでしょうか?
1個の方法が成功したとしても、明日には効果が無くなっていることもあると思います。
日々いろんな方法を駆使して、毎日の歯磨き時間を楽しく過ごしましょう!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
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